「AgIC LED&電池セット」は必要?(作例あり)



紙で電子工作ができる導電性インクペン、AgIC(エージック)を購入して遊んでいます。

AgIC購入の際に迷ったのが、「AgIC LED&電池セット」が必要かどうか。
いらない気がしつつも、後でやっぱり必要だとわかるのは嫌なので、同時に購入しました。

AgIC LED&電池セット

こちらがその、AgIC LED&電池セットです。
AgIC LED&電池セットの説明書き
チップLEDが3色×5個ずつ、電池が2個入っています。

電池はボタン電池CR2016で、表面実装にするための加工がされています。
AgIC LED&電池セット 表面実装用電池

結論から言うと、このLED&電池セットがなくてもAgICで遊べました。
導電性インクペンAgIC 基本の遊び方をご参照願います。)

ただ、LEDや電池が家にない場合は、個別に買い揃えると結局同じくらいの金額がかかってしまうので、このセットを買うのもアリだと思います。

では、このLED&電池セットを使った場合の、回路描画の手順を紹介します。

基本の回路 描画手順

紙の上に、チップLEDと電池を仮置きします。
AgIC LED&電池セット 部品を置く

部品の位置に、回路マーカーであたりをつけます。
AgIC LED&電池セット あたりをつける

回路をひいていきます。
AgIC LED&電池セット 線を引いていく

このようになりました。
AgIC LED&電池セット 基本の回路図

回路のマイナスラインに部品のマイナス側、回路のプラスラインに部品のプラス側を繋いでいきます。

電池を貼り付けます。
AgIC LED&電池セット 電池を置く
電池は、まっすぐに端子が延びている方がプラス、端子が折れている方がマイナスです。
電池のプラス面が紙面に接触する感じですね。

チップ抵抗を貼り付けます。
マスキングテープの方に貼り付けてから、慎重に回路の方に乗せます。
AgIC LED&電池セット チップLEDの貼り付け方
チップ抵抗は、緑の点がついている方がマイナスです。
この写真はLEDの裏面なので緑の点が見えませんが。。

部品の端子とAgICでひいたラインがうまく接触すれば、このように光ります。
AgIC LED&電池セット 点灯している様子
光らない場合、部品のプラス・マイナスの向きを改めて確認してみてください。

応用回路 AgICでお絵かき

AgICでのお絵かきは、以下を守ってください。

1.プラスのラインとマイナスのラインを接触させない
2.部品のプラス・マイナスの方向を守る
3.最低限の抵抗値を確保する為、LEDと電池の間に、細い線で1cm以上・太い線で2.5cm以上のラインをひく

1は最悪発火の恐れがあるので厳重注意してください。
2はLEDが光らないだけなので、心配いりません。
3はLEDが壊れる恐れがあるだけです。

それをふまえてお絵かきしてみたのがこちらです。

東京スカイツリーです。
AgIC LED&電池セット 作例スカイツリー1

部品を置いて
AgIC LED&電池セット 作例スカイツリー2

点灯!
AgIC LED&電池セット 作例スカイツリー2

こちらは竹です。
AgIC LED&電池セット 作例竹1AgIC LED&電池セット 作例竹2

車のテールランプも作りました。
AgIC LED&電池セット 作例車1AgIC LED&電池セット 作例車2

参考にしてみてください♪

 

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Rippoutai管理人


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電気女子(はまこ)

ワーキングマザーをしながら、サイドビジネスで小型電子モジュールの製造・販売をしています。
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