冬芝の植え付けに失敗しましたが、無理矢理修復しました



冬芝を植えました。

夏芝(高麗芝)と迷ったのですが、やはり常緑の魅力には勝てず、冬芝に挑戦することにしました。
夏芝なら芝生シートがホームセンターに売っていますが、冬芝は種からの発芽になる為、初心者向けではないそうです。

しかし、やってみない事にはわからないので、挑戦してみました。
最初は失敗しましたが、何とかリカバリを果たし、現在は綺麗な芝が生えています。

冬芝を植えた時期

冬芝の種の発芽温度は15~25℃だそうで、私の住む地域では9月後半~10月前半頃になります。

今回芝生を植えたのは10月後半。
発芽するかどうかギリギリの時期となってしまいました。

下地づくり

我が家の土地はもともと川底にあったそうで、それはもう石がゴロゴロしています。
ゴロゴロ石は庭作りの際は大変ですが、水はけはいいので、水はけ処理をしなくて済むのが良いところです。

芝生施工前の庭

この大量の石を取り除いていきます。

その後、ホームセンターで購入した芝生用の目土を敷いていきました。
(後で間違いに気付きましたが、この時敷くべきは黒土等の土で、目土は種の上から被せるものだったようです。)

こんな感じになりました。

庭に土を敷いたところ

石が取りきれず、諦めた様子がよくわかるかと思います。

種の植え付け

種はこちらを購入しました。

耐暑性に優れたオリジナルミックスで、芝生初心者OKというところが魅力的です。

届いた現物です。

届いた冬芝の種、ダイヤモンドグリーン

中にびっしりと種が入っております。

本来は届いてすぐ使用するべきなのですが、去年購入したものの芝生を作る暇がなく、1年も放置してしまっていました。
発芽するかどうか心配です。
というか半分諦めています。

種は適当にまきました。
本当なら均等にまくための道具を使ったりするそうですが、どうせ種だし、後から濃淡調整は出来るだろうと思いまして、適当にまいちゃいました。

冬芝の種を蒔いたところ

で、本来ならこの後に目土を被せる必要があります。
何を勘違いしたか、目土の上に種をまいただけの私は、ずっと芽がでない庭を見つめ続ける日々が続くわけです。
(種なんだから、土の中に植えるに決まってますよね。。orz)

芽が出ない

一週間くらいで芽が出るとのことなのに、一向に芽が出る気配がありません。
二週間待ったところで、やっぱり種が駄目になってしまったのだと思い込み、別の商品を購入しました。
もっと待ちたかったのですが、もともと発芽ギリギリの時期だったので、焦っておりました。

結局、別の製品の為にやり直した作業のおかげでこの種も発芽しました。

今回使用した種が悪かったわけでは決してありません。
むしろこの悪条件の中発芽したので、かなり良い種だったのだと思います。

多分下記に注意していれば、この種だけで綺麗な芝生になったと思います。

  • 買ってすぐの種を使用する
  • 種の下には、黒土。種の上から目土を被せる
  • 3週間以上待つ(種は絶対温度ではなく、温度の蓄積で芽が出るものだそうです)

種からの芝生作りに失敗した方は、参考にしてみてください。

芝生シートを購入

芽が出なかったので、1からやり直しです。

次は種単体ではなく、シートに種が付着しているタイプのシートを購入しました。

失敗した場所を全て隠滅するかのように、黒土を全面に敷きなおしました。

その上から丁寧に芝生シートを敷いていきます。
ハサミで簡単にカットできるので、排水溝部分を丸く切り抜いたり、簡単に施工できました。

芝生シートを敷いたところ

たっぷり水をまいて、ただひたすら祈ります。
今度こそ成功してください…!!

なんか…モコモコしてきた

二週間後、無事発芽してくれました。
発芽してくれたのですが…なんか…モコモコしています。

芝生シートの下から何か生えてきた

芝生シートを販売しているサイトにはそんな写真はなく、平らなところから均等に芝が生えてきています。

これはよもや…先に蒔いた種が発芽したのでは…?

シートの端をめくって様子を見てみると、先に蒔いた種も、後から敷いたシートの種も、両方発芽しているようです。
このシートは土にかえる素材らしいので本来シートをはがす必要はないのですが、ここまでモコモコしているとさすがにはがした方が良いだろうと判断し、一気にはがしてみました。

冬芝発芽。もこもこ

おぉー!
かなりまばらですが、芝が生えてくれています!
苦節一ヶ月!
か、感動です!!

刈り込み

発芽後、草丈が5cmほどに成長したら刈り込みを行うということなので、刈り込みを行いました。
使用したのはホームセンターに売っていた芝生用のバリカンです。

芝生はトップを刈られると、横に生息域を伸ばす性質があるそうです。
刈り込みのおかげで、まばらだった芝がここまで均等になってくれました!

冬芝が綺麗に敷けたところ

綺麗ー!
(冬なので、周囲から飛んでくる枯れ草が目立つのが残念なところ。)

みっちり生えてくれています。
色もしっかり鮮やかな緑です。

冬芝がきめ細かく生えたところ

一般的な高麗芝などは、植えたばかりの時はレンガ状の見た目があまり綺麗ではないですよね。
種から植える冬芝は、一年目からこんなに綺麗!

下記に、自分用のメモを兼ねて、発芽以降の芝生の管理方法を表示しておきます。

1週間目 2週間目 3週間目 4週~2ヶ月
散水 乾燥しないように適宜行う
肥料 発芽後1ヶ月以降、2ヶ月に1回
刈込み 2.5~3cmを保つ
目土入れ 2~3回刈り込みした後に
病害虫防除 病気に応じて適宜

夏越えが心配ですが、とりあえずは大成功!!
嬉しいなー。

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