HYIP SSL取得と信頼性の高さの関係



前回の記事、HYIP ドメイン契約の長さと信頼性の高さの関係から引き続き、同じくHさんから、SSL取得とHYIPの信頼性の高さの関係について調査依頼を受けました。

いや、依頼じゃないか…?
独り言だったかもしれないww

とにかくSSLの方も、気になったので調べてみました!

SSLとは、サイト上で各種データを送受信の際に、暗号化技術を使っていることを証明するものです。

私も借りているサーバーから1年半ほど前に、
「Googleから、SSL証明していないサイトはページ評価を下げるという通達が入りました。SSL証明の導入を推奨します。」
というお知らせが来まして、導入を検討したのですが。。

サーバー代月250円に対して、SSL証明は月2000円!

いやいやいやいやいやいや

当サイトには縁のない金額だったので一瞬で忘れ去ったのですが、今回の件で改めましてそのSSL証明取得のページを見てみました。

金額と、証明に必要なものはこんな感じです。

SSLだけなら、ほとんどどのHYIPサイトも取得していますよね。
https://で始まるURLで、緑の鍵マークが付いているものです。

(HYIPでは誰が言い出したのか、緑錠前などと呼ばれているようですが…。
緑の鍵マークって言い方なら聞くけど、緑錠前なんて初めて聞いたぞ。。)

こんな感じになります。
緑の鍵マークは付きますが、「保護された通信」としか表示されません。

私はここまでしか知らなかったのですが、どうやらSSLには段階があり、もっとしっかりしたEV-SSLというのがあるようです。

こんな感じになります。
緑の鍵マークと共に、社名とその登記国も表示されています。

ただ、これがあるから実体のある安心できるサイトということになるわけではありません。

上図のライトライズという会社は、イギリスでバーチャルオフィスを借りているだけの会社で、恐らく本体はイギリスにはいません。
バーチャルオフィスを借りているくらいなので、もちろんライトライズが謳っているような、交通違反を取り締まる装置を開発しているわけがありません。

そんな会社でも取れてしまうようなものなので、実体があることの証明には到底なり得ません。

ただし、上の方の表に書いてある通り、年13万円がかかります。
ここをケチらないHYIPは、これすらケチるHYIPよりはやる気があるとみなすことが出来ると思います。

また、電話での実在確認と書類提出が必要です。
書類提出は会社を登記する時とあまり内容は変わらないので、HYIPにとっては大したことはないでしょう。

電話での実在確認が少々キモです。
他国にアパートを借りているような劣悪HYIPは、EV-SSL証明のいつ来るかわからない電話の為に、何週間も人をそこに置いたりはしないでしょう。
ライトライズのようなバーチャルオフィスを借りているところであれば、そこにバーチャルオフィス会社の人がいるので、実在証明がやすやすと取れてしまいますね。

なので、EV-SSL証明は、

実体の証明にはならないが、やる気の証明になる。

と言えると思います。

がっかりしないでくださいね。
運営のやる気の有無は、HYIPの継続度にかなり関わってきます。

私は、これを取得している会社は長く続く見込みが高いと考えてよいと思っています。
こちら、当サイトでの採点基準に加えさせていただきます!
いつもありがとうございますHさん!!!

実際の取得状況について

数日程度でHYIP安全度ランキングの方を修正いたしますので、貴方の投資先が具体的にEV-SSLを取得しているかどうかはそちらをご覧ください。

ここでは数サイトピックアップします。


ライトライズは、役者を雇ってまで(※私の根拠のない思い込みですw)会社PRムービーを作るやる気のある会社です。
EV-SSLの取得もバッチリです。


XABOは最近支払いがストップしてしまいましたが、7ヶ月も続いて多くの人を儲けさせた有料HYIPです。
しかし残念ながらEV-SSLは未取得。


Zinc7は、サイト動作も軽く入金反映も出金もスムーズで、トラブル報告を聞きません。
私が一番お勧めしているHYIPでもあります。
きちんとEV-SSL取得。


パームオイルズは、自身の調査基準を持つ信頼できるHYIP仲間達がこぞって投資を開始している、期待大のHYIPです。
こちらもEV-SSL取得。


私があんなにもやめろと言って(そこまで強く言ってない)案の定支払い停止になったアジアビッツは、EV-SSL未取得。


期待されていたにも関わらず、早々と潰れてしまったFinanceFreedomもEV-SSL未取得。


HYIPで損をした人、儲からない人に知って欲しいことで明らかなSCAM例として紹介して、翌週には支払い停止となったBitTwistは案の定EV-SSL未取得。


こちらは曲者。同じくHYIPで損をした人、儲からない人に知って欲しいことで明らかなSCAM例として紹介して、翌週には配当停止となったMAVISはEV-SSLを取得しています。
MAVISは、atomicbitcoinというもう潰れたHYIPサイトの元運営者が次の案件として作ったHYIPで、ビットコインATM製造をしています&ビットコインデビットカードも作れますというなかなか思い切った嘘で塗り固められています。
画像も豊富に用意して、EV-SSLも取得していても、こうやってすぐ配当停止になるわけですね。
こういう例もあるので、EV-SSL取得妄信は要注意です。

以上、皆様の参考になれば幸いです。

Hさんにおきましては、重ね重ねありがとうございます。

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  1. ashvine 2017.02.26 1:41pm

    こんにちは。サイトいつも参考にさせてもらって感謝しております。
    HYIP安全度調査の更新も期待させていただきたく。

    で、Zinc7なのですが、こちらは私も期待しており現状およそ800ドル+1600ドルを投資してるのですが、
    追加投資のタイミングからなのか(?)利息分が120ドルだけ不足状態になってます。
    それ以外は毎回利息支払い、出金とも問題なし。こういった件ほかに報告あったりしますか?
    メールの問い合わせは2回ほどしましたが返信ないので、オンラインサポートのチャットで
    聞いてみたところ「単に遅れてるから待ってろ」てな割とそっけない回答でした。
    最終的に支払われるならいいのですが、ちと心配です。

    • 電気女子
      電気女子 2017.02.26 3:11pm

      運営がそう言うのであれば待つしかないかと。
      システムの隙間に紛れてなくなってしまった分は、どこのHYIPでも大抵戻って来ません。
      なくなって元々、戻ってくればラッキーくらいの心持ちの方が良いと思います。

Rippoutai管理人


モノづくり起業を応援するRippoutai管理人、電気女子の顔写真です


電気女子(はまこ)

ワーキングマザーをしながら、サイドビジネスで小型電子モジュールの製造・販売をしています。
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