ウェッジとポリゴン結合を使ってぐるぐる渦巻き



ぐるぐる渦巻きを作りました。
ぐるぐる渦巻き作成過程 完成形

まずはウェッジを使って、下のような図形を作成します。
ぐるぐる渦巻き作成過程 3つの円をウェッジで作成

作成→プリミティブ→その他→Wedge

共通設定

  • Axis…Y
  • Sections…8
  • Height…100mm
  • Start Angle…0.0
  • End Angle…355

End Angleを360°より少ない値にすることで、少し隙間の空いた円にしています。

それぞれの円の設定
最外周

  • Inner Radius 900mm
  • Outer Radius 1m

真ん中

  • Inner Radius 600mm
  • Outer Radius 700mm

最内周

  • Inner Radius 300mm
  • Outer Radius 400mm

この3つの円をY方向にズらします。
ぐるぐる渦巻き作成過程 3つの円に高さをつける

後は地道な作業です。
ポイントを選択して、Y方向にバランスよくズラしていきます。
ぐるぐる渦巻き作成過程 細かいポイントも高さづけ

同じくXZ方向も、ポイントを選択してバランスよくズラしていきます。
少しずつ円を縮めていくイメージです。
ぐるぐる渦巻き作成過程 円も徐々に内周に向かって小さくなるように微調整

サブパッチをかけて滑らかにしますが、ここではまだ3つの円が途切れてしまっています。
ぐるぐる渦巻き作成過程 円が途切れてしまっている様子

ここでポリゴン結合です。
面ポリゴン同士を一発でバシッと結合することが出来ないようなので、地道路線でいきます。

面ポリゴン結合は以下の方法でやっています。

直方体が2つあり、黄色く選択した面ポリゴン同士を結合したいとします。
ポリゴン結合過程 結合したいポリゴン

結合したい面ポリゴンを2つともDeleteキーで削除します。
ポリゴン結合過程 ポリゴン削除

結合したい頂点同士を選択して
ポリゴン結合過程 結合ポイント選択

詳細→ポイント→統合
で、頂点同士がくっつきます。
(※「結合」ではなく「統合」です)
ポリゴン結合過程 1点のみ統合

これを4つの頂点全てに行えば、面ポリゴン結合を行うことができます。
ポリゴン結合過程 完成形

この方法を用いて、先ほどのぐるぐる渦巻きの途切れてしまっていた3つの円を結合します。

これでぐるぐる渦巻き、完成です!
ぐるぐる渦巻き作成過程 完成形

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  1. Ditty 2018.08.02 9:24am

    離れたポリゴン同士を結合する場合、別の方法として「ブリッジ」ツール(構造>複合>ブリッジ)があります。
    これだと間隙にポリゴンが自動生成されるので、頂点数は減らないのですが。

    それと渦巻き状のチューブであれば、「ヘリックス」ツール(マルチ加工>複製>ヘリックス)で欲しい渦巻きの曲線を生成後、それを利用して「曲線で押出し」(マルチ加工>拡張>曲線で押出し)でチューブを作るというのも可能ではないかと思います。

    • 電気女子
      電気女子 2018.08.20 8:20pm

      ありがとうございます!
      初心者ですので、アドバイス助かります!

Rippoutai管理人


モノづくり起業を応援するRippoutai管理人、電気女子の顔写真です


電気女子(はまこ)

ワーキングマザーをしながら、サイドビジネスで小型電子モジュールの製造・販売をしています。
クラウドファンディングで1000%支援達成の実績あり。

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