Webサイト上で24時間ライブ配信を行う方法



ネット上にしか友達がいないと噂の電気女子です、こんにちは。

今回は、リアル友人の為の調査記事を書いております。

友人はライブ配信をやりたいそうです。
ライブカメラ、ライブストリーミング、ライフキャスティング、色々な言い方があります。

ライブ配信だけなら簡単です。
iphoneやWebカメラから、ツイキャスやニコ生で配信すれば良いだけです。

しかし友人が望んでいるのは、例えばスキー場のライブカメラのように長時間、もしくは24時間のライブ配信がWeb上に掲載されているようなタイプ。

どのような方法が実現に適しているかを探っていきましょう。

※本記事については、前半で方法の模索、後半で具体的な手法をお話しております。
いきなり24Hストリーミング配信を設定したい方は後半からお読みください。

ライブカメラ方式を構築するには

ライブカメラのような配信方法をとるには、3パターンあります。

  1. ライブ配信会社に依頼する
  2. レンタルサーバー利用
  3. ストリーミング配信サービス利用

ライブ配信会社への依頼

このようなライブ配信会社があります。
値段はわからなかったのですが、まぁ…高いでしょうね。

ライブ配信サービス | ライブ配信 | サービス | Jストリーム
Jストリームのライブ配信サービスは、各種仕様決定から当日の撮影・現場対応・インターネット上での配信ネットワークまで、手間のかかる作業はライブ専門のディレクタ...

これはコンサートの配信など、本当に映像が途絶えるとまずい時の為のサービスだと考えた方がよいでしょう。
今回のように途絶えることがあっても問題がない場合は、わざわざ高いお金を払う必要はありません。

ちなみにライブ配信会社やスキー場のライブカメラがどうなっているかというと、ネットワークカメラや通常のビデオカメラにビデオコンバータをかませたものを、自鯖に繋いで配信しています。
自鯖の運営は大変なので、単純に真似するだけで大変です。

レンタルサーバー利用

自鯖が駄目ならレン鯖でしょ。

しかし、ストリーミング配信はサーバーへの負荷が大きいはず。
どのくらいのものだか計算するのも面倒なので、そのあたりがまとまってるサイトを探しました。

めっちゃ容量食いますね!
これは、レンタルサーバー会社に迷惑がかかるのでやめた方が良いです。

迷惑かけたくなければ、月に数万円の大容量の契約をしなさいと。
高い高い、無理無理。

ストリーミング配信サービス利用

納得の、ストリーミング配信サービスへの帰着です。
まぁ、これですよね。

ストリーミング配信サービスを比較するため、下記サイトやその他もろもろを参照しました。

(株)ファラッド 会社概要
ニコ生/USTREAM/YoutubeLiveの比較資料です。

簡単に実現させるなら、Ustreamが良さそうです。
1ヶ月は広告なし、配信時間無制限。
Webへの埋め込みも簡単そうです。(↓参照)

配信/動画をウェブサイトに埋め込む
全てのユーストリームアカウントで番組のプレイヤー、録画ビデオ、ハイライト、またはチャットやソーシャルストリームを含むプレイヤーサイドバーをご自分のサイトやブ...

ずっと広告が出ないものが良いのであれば、画質の面からいっても、Youtube Liveが一番良さそうです。
数十秒の遅延は致し方なし、ですね。

↓Youtube Liveの簡単な概要。

しかし、Youtube Liveでは、Webサイトへの埋め込みは、Google Adsenseへの登録が必要です。

Adsenseから認証得るの、めっちゃめんどくさいです。
何週間もかかるので一朝一夕にはいきません。
でも頑張ってくださいね。(ひとごと

Adsenseとの連携は下記のサイトが詳しく載っています。

ウェブカメラかネットワークカメラ(IPカメラ)か

ライブ配信に使うカメラについては、3つの選択肢があります。

  1. デジタルビデオカメラ
  2. ウェブカメラ
  3. ネットワークカメラ(IPカメラ)

デジタルビデオカメラ

デジタルビデオカメラは、カメラ代+ビデオコンバーター代がかかるので、選択肢としては微妙です。

ウェブカメラ

Webカメラは、2000円くらいで安価に手に入りますが、PCに繋がないと動作しません。
これでライブ配信を行うと、配信中はPC付けたままにしなくてはならないので、24時間配信は電気代がたんまりかかります。

ネットワークカメラ(IPカメラ)

ネットワークカメラは、カメラ自体がWi-Fi接続可能なのでライブ配信に適しています。
が、お高いです。

1番便利そうなLive Shellは5万円代。
1台ならまだいいですけど、複数台はかなりキツい。

YouTube ライブ経由のライブストリーミング配信をLiveShell PROで実行してみました
YouTubeの無料ライブ配信サービス「YouTube ライブ」は2013年8月から、アカウントの状態が良好で「確認済み」であり、さらに100人以上の登録者を持っていれば、誰でも利...

(自分メモ:youtube live設定方法も丁寧に載っているので、Live Shell関係なく役立ちそうな記事です)

コスパがいいネットワークカメラはこちら。

LOGICOOL ブロードキャスター Wi-Fi ウェブカム(MacOS,ios専用) CWIFI

中古価格
¥12,900から
(2017/6/30 21:21時点)

以下のように、Logicool社自身がUstreamとの連携を売りにしているので、問題なく接続できるでしょう。(試していないので確実な保障はできませんが。。)

一万円以下のネットワークカメラで、確実にライブ配信が可能なものは見つかりませんでした。
専用アプリで閲覧するようなものばかりなので、UstreamやYoutube liveとの連携に不安が残ります。

なお、Webカメラをネットワークカメラ代わりに使うソフトもあるようですが、どちらにせよPCに繋ぐなら、このままストリーミング配信でいいんじゃないかと思ったり。
一応リンク先保存↓

ウェブカメラを簡単にストリーミング可能なIPカメラにするフリーソフト「Gmax IP Camera」
ややこしい設定をすることなく間単に、WebカメラをIPカメラとして、M-JPEGまたはASFのストリーミング配信ができるフリーソフトが「Gmax IP Camera」です。外出中に、家...

総合テスト

というわけで、電気女子調査では、長時間のライブ配信については

「ネットワークカメラ+ストリーミング配信サービス」

が良さそうという結論に落ち着きました。

とりあえず、Ustreamでライブ配信をWebに埋め込めるかをテストしてみた結果がこちら。
ネットワークカメラはお試しで購入するには少々高いので、仮でWebカメラ+PCでテストしています。

↓実際のテストエリア

Live Webcast

↓テストの様子キャプチャ

24Hライブ配信の具体的なやり方

24時間のライブ配信をWebサイトに掲載するにあたっての具体的な手法です。
Webカメラ+配信用PC+Ustreamという組み合わせを解説しております。

※配信用PCを省きたい場合は、少々値は張りますがネットワークカメラをご購入ください。

※Ustreamの無料アカウントは一ヵ月後に広告が入ります。
無料で広告なしとしたい場合は、Youtube liveが良いですが、Webサイトへの埋め込み時にAdsense登録が必要となります。

Ustreamにてライブ配信

Ustreamのトップから、「Sign Up」を選択し、ユーザー登録を行ってください。

その情報でログインすると、ライブ配信ボタンが表示されます。

Ustreamライブ配信ボタン

ライブ配信を押下すると下記の画面となります。
(ブラウザ毎にFlash Playerが必要となるので、ダウンロードしておいてください。)

Ustream配信開始

ピンクの四角のようなポップアップが出ていると思います。
カメラへのアクセスを許可してください。

その後に緑矢印の配信開始ボタンを押せば、表示されている画像が全世界に配信されます。

配信動画をウェブサイトへの埋め込む

配信動画をウェブサイトに埋め込む為には、上記画像で青い線で表示されているURLをまずは開きます。
そのURLが実際の配信ページとなるわけですね。

その配信ページで現在の動画が表示されていると思うのですが(十数秒ほどのタイムラグあり)、その右下あたりの共有マークをクリックすると、「<>埋め込み」と出ますので、それをクリックします。

クリックするとこのように埋め込みコードが出るので、それをウェブサイトに貼り付ければOKです。

埋め込みコードオプション

埋め込みコードをいじることで、画面サイズなど、さまざまな変更を加えることができます。
これは別途、使用される方のほうでお調べください。

1例として、自動再生モードについて。

デフォルトでは、動画受信側は、スタートボタンを押して初めて動画の受信が可能になるわけですが、これを、ウェブページを開いたらすぐ自動再生されるようにすることができます。

src=”http://www.ustream.tv/embed/23297832?html5ui”

src=”http://www.ustream.tv/embed/23297832?html5ui&autoplay=true”

とすればOKです。

終わりに

ちなみに、友人を助ける為にここまで色々調査をしてみたわけなのですが、「私達友達だよね?」と聞いたら

「顔見知り以上、知り合い未満かなぁ」

と言われました。

知り合い未満

やはり私の友人はネット上にしかいないようです。
皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

個人的P.S.

温度の表示ですが、とりあえずはカメラの撮影範囲内に温度計が見えるように置くしかなさそうです。

温度をデジタルデータでWeb上に表示するには、専用デバイスの開発が必要になります。
恐らく外注で30~40万くらいかと。

私なら無償で出来ますが、時間かかります。
あと、友達認定が必要となります。笑。

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電気女子(はまこ)

ワーキングマザーをしながら、サイドビジネスで小型電子モジュールの製造・販売をしています。
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