新築の棚を塗る 和室にはステイン塗料



考えてみれば、これが我が家のDIY第一弾。

和室の違い棚です。

和室の飾りだな

今日はひな祭りの日なので、ちょっとしたお雛様&いつものだるまさんが飾られています。
我が家には息子しかいないので、簡単なのでいいだろうと100均のお雛様です。

簡単にもほどがありますね。

DIYで飾り棚とはいっても、棚の設置と加工、ヤスリは大工さんがやってくださいました。
うちでやったのは塗りだけです。

新築の時に、違い棚を自分たちで塗りたいかどうか聞かれたんですね。
価格が安くなるのと思い出作りになるとのことで、結構やられる方も多いんだとか。

壁紙が貼られる前のむき出しの壁に養生をしてもらい、自分でペタペタ塗りました。

あれからまだ一年しか経っていませんが、違い棚を見るたびにしみじみ思い出すので、やっぱりやってよかったなぁと思います。

塗料について

舞台の装置歴10年越えの女の本領発揮。

何も考えない塗りはしませんよ。

この和室は、黒を基調にしたモダンデザインとはいえ、和室は和室です。
木の風味を残さないといけません。

そして塗装初心者が勘違いしてしまいがちなこと。

油性ペンキはNGですっっ。

室内の塗装に対して、水にぬれることもあるでしょうと油性にしてしまう方がいます。
気持ちはわかりますし、確かに塗り終わってしまえば油性の方が水に強いです。

しかし、油性ペンキは重たくもたっとしているので、初心者が塗るのはあまりに大変です。
しかも経年劣化で割れます…!
そして服についたらその服は諦めてくださいというくらいしつこくこびりつきます。

室内塗装には水性ペンキを使用してください。

油性は常に雨風にさらされるような外装専門です。
水性ペンキも多少の雨風は全然平気ですし、日常生活で生じる水滴ぐらいなんら問題ありません。
なので安心して水性ペンキを使いましょう。

さて、木目を残した水性、かつ色もつけたいとなると…

ステインです。

色とりどりのカラーに溢れた普通の水性ペンキの奥に、ひっそりと少ないカラーで置かれているのを見たことがあるでしょうか。

それがステイン塗料です。

これは普通の水性ペンキより大分しゃばしゃばして水っぽい、木の質感を残したままにしておける塗料です。
使いやすいし、何度も重ね塗りすればかなり綺麗に塗れるし木目も残るし、私は昔から好んで使っているのですが、いまいち人気が出ません。

「ペンキ」というものに対して抱くイメージが固定化されてしまっているのではないかと予想。
繊細な、木の雰囲気を残したものを作りたい時に、ペンキコーナーに行こう!って人はいないですものねぇ。

木目を残して塗れるステイン塗料

この記事の写真の棚は、ステインの黒で塗りました。
木の木目、きちんと残っていますよね。

モダンだけど、和の雰囲気を残したい。。
そんな時は断然ステインの黒ですっ!

ステインで綺麗な色を出したい場合、何度も重ね塗りしてください。
私は3回くらい重ねました。

自然な木の茶色を演出したい場合は、茶色のステインを、1回目をしっかり、2回目をラフに塗るとランダム感が出て、自然になりますよ。

最後にニスを塗って仕上げです。

そしてもちろん最後の仕上げに、大工さんが壁紙を張ってくれました。
これで和室の違い棚の完成です。

現在1年が経過していますが、一年前と変わらず、綺麗な色を保っています。

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うちで使ったのはアサヒペンのステインです。
色々な色があるので、お好みでお選びください。
どれも綺麗に木目が残ります。

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